弊社は、近年増加傾向にある仲介業者ではありません。

地権者様から頂いた土地情報を、他社に流して購入するかどうかの判断をするのではなく、弊社だけの判断で購入するかどうかを決定するため、迅速な買取が可能です。

弊社は、自社施工で土地から商品化までを一貫して行っております。

その為、必要な利益は施工販売の段階で頂くので、土地の仲介で余計に利益を出す必要がなく、その分、地権者様から高額で買取を行うことができます。

弊社では、2011年のFIT法開始時点から43メガという多くの発電所の開発に携わってきたスタッフが、土地のデューデリジェンスを行っております。

弊社が自社で土地購入を行うということは、自社でリスクを抱えることと同意です。

弊社では、30以上のDDチェックリストを用いて、全ての項目をチェックしてから契約を行います。

これは、地権者様や発電所購入者様の利益を守るためにも、最も重要な事柄であると認識し、一切の妥協なくチェックを行っています。

弊社は、本事業開始から2016年末時点までで、43メガワットもの発電所開発に着手して参りました。

大手上場企業様のように、莫大な資金力を背景に、１基が数十メガワットという規模の大規模開発を行ってきたわけではなく、大きなもので2メガワット、小さなもので0.05メガワット（50kw低圧発電所）という規模の案件を、数多く経験して参りました。

その経験の数は、業界内ネットワークの構築に繋がっており、どなたでも名前をご存知の企業様とも数多く直接取引を行っております。

このネットワークをフル活用することで、EPC（設計・調達・建設）そして、販売の全ての業務をより効率的に安全に進めることができます。

弊社では、国内全域を商圏と定め、実際に北は北海道、南は沖縄、そして海外の再生可能エネルギー事業にまで着手をしてきております。

これらの案件を進めていく中で、全国の電力会社とのコネクションも強くなり、一般的には実現が難しい案件も、様々な手法で実現に導いてきた実績があります。

特に土地の取引においては、電力会社と上手く交渉することが必要不可欠です。

経験豊富なスタッフに、安心してご相談下さい。

弊社では、2011年から本格的に開始した投資型太陽光発電事業「ソーラーパーク」に加え、2016年より投資型小型風力発電事業「ウインドパーク」を本格的に展開しております。

実際に、風力用地として募集をさせて頂いた土地が、様々な要因で風力には不向きと分かった時に、太陽光用地として買取をさせて頂いた実績もございます。

その逆のパターンも然りです。

このように、二つの事業を本格的に進めているからこそ、地権者様の土地を、より適した形で、より良い条件で買取させて頂くことができます。